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【自宅で簡単】お茶パックで水出しコーヒーパックを自作!失敗しない分量と時間

【自宅で簡単】お茶パックで水出しコーヒーパックを自作!失敗しない分量と時間

夏になるとゴクゴク飲めるアイスコーヒーが恋しくなりますよね。

そんな時に役立つのが、『水出しコーヒーパック』です。

ヤマとカワでは1L用の水出しパックを販売しているのですが、

『1Lよりももっと少ない容量のものも欲しい』
『毎日飲むならこのオシャレなパッケージがもったいない』

と、いった声も頂きます。

そこで今回は、ご自宅でも簡単に自作できる、水出しコーヒーパックの作り方を解説します!

これを最後まで見れば、自分の好きな容量で、お財布にもやさしい水出しパックを作ることができますよ。

おうちで簡単!水出しコーヒーパックの作り方

▼ 準備するもの

お茶パック: スーパーや100均にあるもの(100mm×110mmのサイズで約25gの粉が入ります)
コーヒーの粉: しっかりとした苦味がある「中深煎り〜深煎り」の豆
口の広い容器: 入口が狭い瓶だと、取り出す際にパックが破れる恐れがあります

【黄金比】コーヒー豆と水の量

まずは作りたい量に合わせて、以下の分量を量りましょう。

水300cc → コーヒー豆:20g(お茶パック1袋)
水500cc → コーヒー豆:32g(お茶パック2袋に分けて入れる)
水1000cc → コーヒー豆:60g(お茶パック3袋に分けて入れる)

※ポイント: 1Lなど多めに作りたい時は、1つのパックに無理やり粉を詰め込まず、2〜3個のパックに小分けにして作ると、中までしっかりお湯(水)が行き届いて美味しく抽出できます!

美味しい水出しコーヒーを作る4ステップ

① 粉を「細挽き」にする

コーヒー豆を、ドリップの時よりも2回りほど細かい「細挽き」(下の写真目安)にします。

水はお湯に比べてコーヒーの成分が溶け出しにくい性質があります。そのため、粉を細かくして水に触れる面積を増やすことで、美味しい成分を余すことなく引き出します。

 

② お茶パックに粉を詰める

粉をお茶パックに優しく詰め、飛び出さないようにしっかりと裏返して口を閉じます。

 

③ 水を注ぎ、「常温」で10〜12時間浸ける

入口の狭い瓶などで水出しコーヒーを作ると、パックを取り出す際に袋が破れる恐れがあります。
口が広い容器で作りましょう。

冷蔵庫に入れてしまうと、水が冷たくなりすぎて成分が十分に抽出されず、味が薄くなってしまいます。
常温で時間をかけることで、角のないまろやかな甘みが引き出されます。

 

④ パックを取り出して、冷蔵庫で冷やす

時間が経ったら、パックを取り出します。
ここからは冷蔵庫でキンキンに冷やして保管してください。


パックさえ取り出しておけば、冷蔵庫で3〜4日は酸化せずに美味しくゴクゴク飲めますよ!

お店の味を完全再現!水出しコーヒーにするならこの豆がオススメ

水出し抽出は苦味が溶けにくいため、しっかりとした中深煎り〜深煎りの豆が最適です。

迷ったらこの2つの豆から選んでみてください。

\\しっかりとしたコクと甘み//

【深煎り】東ティモール オーガニック豆使用

しっかりとした苦味と、後から追いかけてくる濃厚な甘みが特徴です。
水でじっくり抽出することでエグ味が抑えられ、まろやかでリッチなアイスコーヒーに仕上がります。

 

\夜でも飲めるデカフェ/

〔中深煎り〕ディカフェ コロンビア

「デカフェは味が薄い」というイメージを覆す、どっしりとした飲みごたえが魅力です。
カフェインを気にせずゴクゴク飲めるので、夏の夜のリラックスタイムにも大人気です。

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おうちで本格的な水出しコーヒーを楽しみたい方へ。

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ぜひクーポンを使って、お店で飲むような水出しコーヒーをお得に楽しんでくださいね。

ヤマとカワの水出しコーヒーパックもオススメです

粉を詰める時間がない日は、水に入れるだけの完成品パックが便利です。
美味しい抽出のコツをまとめた実演動画も必見です。

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知ると面白い!水出しコーヒーが「まろやか」な理由

「お湯で淹れて冷ましたアイスコーヒー」と「水出しコーヒー」を飲み比べると、水出しの方が圧倒的にまろやかで、トゲのない甘みを感じると思います。

これには、コーヒーの成分が持つ面白い特徴が関係しています。

実は、コーヒーの「苦味成分(タンニンなど)」や「カフェイン」は、お湯にはよく溶けますが、水には溶けだしにくいという性質を持っています。

水出しコーヒーは、水に溶けにくい苦味や雑味を上手に残し、10〜12時間という時間をかけて「美味しい甘みとコク」だけをじっくり引き出しているため、驚くほどまろやかな口当たりになるのです。

カフェインが気になる夜にもオススメ

この性質のおかげで、普通にお湯で淹れたコーヒーよりもカフェインの量がかなり少なく仕上がるのも水出しの嬉しいメリットです。

「夜寝る前だけど、冷たくて美味しいコーヒーが飲みたい」という日は、さらにデカフェ(カフェインレス)の豆を使って水出しパックを作れば、より安心してゴクゴク楽しめますよ!

まとめ

今回は、ご自宅でも簡単に自作できる、水出しコーヒーパックの作り方を解説しました。

ぜひ、自分の好きな容量で、お財布にもやさしい水出しパックを作っていただき、
水出しコーヒーの、まろやかで甘いアイスコーヒーをお楽しみください!