なるべく不要なものを出さないためにしていること

昨年からスーパーなどでレジ袋が有料化されたり、プラスチックゴミが問題になったりと、不要なものをなるべく出さない暮らし方を意識されている方も多いのではないでしょうか。

また、オンラインストアがここ数年でかなり普及しましたよね。
便利な反面、ダンボールや梱包材の処理が面倒でクリックをためらってしまうことってありませんか?

今回はそんな、不要なものをなるべく出さないヤマとカワの取り組みをまとめてみました。

◉登場人物のご紹介



川下 長野県長野市に店舗がある、ヤマとカワ珈琲店の店主。2児のお父さん。


Oさん 近所に住む常連さん。コーヒー初心者だったが、ヤマとカワ店主の川下さんにコーヒーについて質問しているうちにだんだんとコーヒーについてくわしくなってきた。


こんにちは。
いつものコーヒー豆200gお願いします。
このふくろに入れてもらえますか?


いつもありがとうございます。


そういえば、どんな経緯で、コーヒー豆を販売するときにふくろ代を別にするようになったのですか?


消費者のときには特に意識していなかったのですが、珈琲屋を始めて、コーヒー豆を買うときにそこにふくろ代が含まれていたことに気づきました。

お客さんにとってはより安い方がうれしいと思うし、お店にとってはふくろを購入する手間がかからない、という双方にメリットがあると思ったので、コーヒー豆とふくろ代で値段を分けることにしました。

販売しているふくろは密閉できるようになっていて丈夫なつくりなので、繰り返し使っていただけますし、他にもジップロックや缶、瓶などを持ってきていただければ、そこにコーヒー豆を入れます。もちろん他店の珈琲店のふくろでもOKですよ。

コーヒー豆を保存するときのコツはこちらの記事をお読みください!

コーヒー豆の保存のコツ

 


なるほど!ゴミを増やさず、みんながお得になる仕組みなのですね。


たしかに、そうですね!


ゴミといえば、なかなかお店に来れないとき、オンラインストアで注文しようと思うのですが、ダンボールやクッション材なども一緒に入っていると後処理が面倒だし、環境にも良くない気がして買うのをためらってしまいます。


ご自宅用の豆はシンプルに包装していますよ。

例えば、「人気の豆を100gずつ3種」という商品でしたら、クリックポスト用の箱にコーヒー豆を袋詰したものをそのまま入れています。

コーヒー豆2種類のご注文でしたら、こんな感じに入れています。


これだったら、最低限のゴミしか出さずに済みそうです。
クリックポストの箱も、何かを送るときに再利用することもできそうですね。
これなら安心してオンラインストアで注文できます!


よかったです。
もちろんカフェオレベースのような瓶の商品や、ギフトを送るときはクッション材も入れています。

オリジナルでつくったボックスも長く使えるようにつくったので、ぜひご活用していただきたいです。

オリジナルギフトボックスをつくった話

 

 

今週のおすすめ

夕食後の一杯はディカフェがおすすめです 。
コーヒーを飲むと胃もたれしてしまう方もぜひお試しください!

【中深煎りコーヒー豆】コロンビア ディカフェ 200グラム



カフェインは珈琲の味の中で苦みやコクを形成するのに一役買っている成分です。
ですので、カフェインカットの珈琲豆をその他の珈琲豆と同様に焙煎してしまうと、
どうもサッパリし過ぎた味に仕上がる印象があります。

そこで当店では、デカフェだけ特別なプロファイルを用いて焙煎しています。
焙煎終盤に排気を絞ることで、味の揮発をできるだけ抑える工夫をしています。
(これを他の豆でやると、味が重たくなりすぎてしまう)

デカフェでも十分にご満足いただける、濃厚なコクを味わえる珈琲豆です。

ご購入はこちらから!