カフェオレのつくりかた
暖かくなったりと思ったら、いきなり寒くなったり、
花粉も飛び始めるこの季節。
年度がかわるというだけで一気に気忙しくなる季節でもあります。
そんなとき、いつものコーヒーにひと手間加えて、
ひと呼吸おいてみるのもいいかもしれません。
今回はそんな一息つくときにぴったりなカフェオレのつくりかたをご紹介します。
【用意するもの】
・深煎りのコーヒー豆
・牛乳(クセがないものがおすすめ。今回はオブセ牛乳を使用しました。)
・お好みでお砂糖(てんさい糖やきび砂糖などがおすすめ。)
【つくり方】(1杯分)
1. コーヒーを濃い目に100cc淹れる。
☆いつも使う豆の量で、コーヒーを半分の量、抽出するイメージです。
2. 牛乳を小鍋で100cc温める。
☆沸騰すると膜ができてしまうので、沸騰する前に火を止める。
3. コーヒーに牛乳を加える。
☆こし器で濾しながら加えると膜が入らず、よりきれいな仕上がりになります。
4. お好みでお砂糖を入れる。
\ カフェオレにはこの豆がおすすめです!/
東ティモール オーガニック 200グラム
高地で栽培されている豆なので、しっかり深煎りしても味は失われず、
雑味のないコクがより濃厚になりました。
1度飲んだらクセになる、
店舗でもリピート率の高い商品です。
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\ もっと手軽にカフェオレを楽しみたい方へ!/
カフェオレベース 600ml
エチオピアの深煎り豆をたっぷり使った濃縮タイプのカフェオレベースです。
こちらの商品を1に対して、牛乳または豆乳を5の割合で薄めて飲んでください。
これ1本で約20杯分のカフェオレが作れます。
温めた牛乳で割ればホットカフェオレに、冷たい牛乳で割ればアイスカフェオレとしてお楽しみいただけます。
他にもアイスクリームにかけたり、お菓子の材料に使ったりと用途の可能性は広がります。
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