生産国:インドネシア
地域:トバ高原
標高:1200-1400m
精製:スマトラ式セミウォッシュド
品種:ティピカ
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■内容量:100グラム(8~9杯分)、200グラム(16~20杯分)
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インドネシアのスマトラ島、北スマトラ州にあるトバ湖は、ほぼ赤道直下に位置しています。
湖の周囲一帯は、標高900mから1,800mの高原となっており、コーヒー栽培に適した土地です。
湖からの霧の発生が多く、年間降雨量は2,500-3,000mmとやや多め。これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。
90年代以降、欧米への輸出が進み標高の低いエリアではカチモール系という品種が植えられ、独特のボディ感や香りが薄れて行ったと言われています。
そういった中でもトバ湖周辺では今なおティピカ系の樹が残っており、「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味・コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です。
ヤマとカワを開業してから多くの、本当に多くの方から「マンデリンが好き」と言われました。
正直、僕自身マンデリンを飲んだ経験が無く、なぜそれほどの魅力があるのか理解できていませんでした。
ようやく重い腰を上げ、マンデリンを仕入れて焙煎してみたら。。。多くの人が好きになる理由が理解できました。
マンデリンが持つ独特なアーシーな(土っぽい・力強い)風味は、深煎りにすることでより甘く濃厚で忘れられない印象を与えてくれます。
一度飲んだら忘れられない(?!)これまでに無い、刺激的なコーヒーをぜひお試しください!
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