ネルドリップの淹れ方

コーヒーをネルで淹れている人をみると、「コーヒーに精通してそう!」「なんだか難しそう!」というイメージがあるかもしれませんが、実際は紙のフィルターで淹れるときと、ほとんど同じです。

では何がちがうのかというと、味です。

ネルを使いこんでいくと、布に吸収しきれなくなったコーヒーの油が一緒に抽出されるので、飲んだときの口当たりがやわわらく、まろやかな味になります。

ネルの保管の仕方さえ覚えておけば、どなたでも気軽に試すことができますよ。

朝晩、肌寒くなってきて、たっぷりコーヒーを飲みたいとき、いつもとちがう淹れ方で淹れてみるのも、コーヒーの味の幅が広がって楽しいです。

ネルは1000円程度で購入できますので、
時間に余裕がある休日などに、試してみてはいかがでしょうか?

それでは、ネルドリップの淹れ方をご紹介します。

 

1. ネルに豆をセットする

ネルは裏表があり、生地の感じがちがいます。
起毛のある、毛羽立っている方を外側にします。

ネルの形状的に、円錐形のものよりもゆっくり抽出されるので、深煎の豆を使うのがおすすめです。

 

2. お湯を注ぎ、コーヒーを淹れる

コーヒー豆を入れ、お湯を注いでいきます。
蒸らし方、注ぎ方は普段通りでOKです。

淹れ方については以前のブログの記事を参考にしてくださいね。

シンプルに考えて淹れる。

3. ネルを片付ける

ネルを使っていると、だんだん布が油を吸収していきます。
その油の酸化を防ぐため、保管するときはできるだけ空気に触れないようにすることを心がけましょう。

使い終わったネルの保管の仕方は、よく使う方とときどき使う方で異なるのでお気をつけください!

洗うときに洗剤を使うと、コーヒーが洗剤の味になってしまうので、洗剤は使わないようにしましょう。

4. 保管していたネルを使うときは

冷凍庫で保管していたネルを使うときは、凍っているので流水でとかして水気を切り、さらに残った水分をタオルで吸収すればすぐに使うことができます。

冷蔵庫で保管していたネルも水気をよくとってから使いましょう。

 

使っているうちに、汚れが目立つようになってきたら・・・

お湯で洗う、もしくはお湯で煮ると汚れが取れやすくなります。
喫茶営業をしていたときは毎日使っていたので、1年くらいで取り替えていました。
きちんとケアしていけば、半永久的に使えますよ。

 

 

ネルドリップするときにおすすめの豆はこちら

東ティモール オーガニック 200グラム




高地で栽培されている豆なので、しっかり深煎りしても味は失われず、
雑味のないコクがより濃厚になりました。

1度飲んだらクセになる、
店舗でもリピート率の高い商品です。

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