『長野市のコーヒー屋経営 30代 男性』の時給を考えてみる

あけましておめでとうございます。

2020年も毎週火曜日更新で、その1週間に感じた店のことや家族とのことを発信していきたいと思います。

 

 

去年の12月を振り返ると、御歳暮やコーヒー豆をたくさんご注文いただいたおかげでとても忙しくさせていただきました。

たくさん働いたため、売上も好調!年末のボーナスみたいに利益も残ったぞ!と喜んでいました。

 

でも、よくよく考えてみたら、

売上があがる=コーヒー豆がたくさん売れる=在庫がなくなる=何回も焙煎する=僕の労働時間が長くなる、

(今の運営のスタイルだと)売上が伸びていくと同時に僕の労働時間も伸びていく、という当たり前のことにやっと気が付きました。

 

自営業をしている人であればどうしても年間の売上や利益ばかりに目がいきがちですが、それを達成するためについつい長時間労働になっていませんか?(僕はなってしまってます)

ということで、今日は自分自身の時給について考えてみようと思います。

 

 

日本の平均的な時給は

 

自分の時給を考える前に、日本人の平均的な時給を調べてみようかと思います。

 

まずは年収から。

国税庁の調査によると日本人の年収の中央値は360万円(手取りは約278万円)だそうです。

この数値には男性も女性も年代も様々な人を含めた年収の中央値のようです。(平均値じゃなくて中央値ね)

 

そして次に労働時間をgoogle先生に聞いてみたところ、、

経団連が実施した調査の結果が出てきまして、それによると日本人の年間の総労働時間は1972時間(2017年調査)だそうです。

※ちなみに労働時間が世界一長いのはメキシコで2257時間、アジアで一番働いているのは韓国で2024時間だそうです。日本が一番じゃないんや!

 

この結果から、日本人の平均の時給は1825円だということが分かりました。

 

 

今の自分の時給を計算してみた

 

2019年の利益と、平均的な労働時間で自分の時給を計算してみました。

 

その結果、、、

僕の時給は1520円でした!!

日本の平均よりも300円も安い!

 

こうやって具体的な数字を出したことがなかったので、ちょっとショックな部分と、もっと頑張らなくては!という気持ちと、両方の感情をかかえています。

 

ちなみに「長野市 アルバイト 1500円」で検索してみると、パチンコ店のスタッフが時給1500円~1900円で募集していました。

 

 

これからの目標

 

具体的な1520円という時給が分かったので、今の経営スタイルのままで利益をさらに伸ばしていくためには、労働時間を伸ばすしか方法がなくなってくる。

 

今は36歳でまだまだ体力もあるから(利益を得るために)長時間労働でもなんとかなるだろうけど、今後40代50代と歳をとっていく中での長時間労働は体力的に辛くなってくるだろう。

でも、僕が40代50代のタイミングでは子供が小・中・高・大学と、一番お金かかる時期だから、今よりも利益を伸ばすことも必要になってくるし。

 

そう考えると、今よりも自分の時給を上げることをもっと意識しないといけないと感じました。

 

具体的に時給を上げるための方法はまだ思いついていませんが、

他の人でも出来そうな作業は誰かに任せて、僕は僕にしかできない作業を突き詰めていくことかなと思っています。

 

僕にしか出来ないことって何だろうか?

それが分かったら、自分の時給が上がって、自分の価値も上がるんだろうな。