値段以上の何かで選ばれたい

2018年11月20日のドリップ

 

\今週の予定/

21日(水) 定休日
22日(木) 定休日

今週もよろしくお願いします!

 

 

先週、2018年の出店が終わったとブログで書きましたが、
その後も今年の出店を振り返ってまして、改めて思ったのが個人店として生き残るためには値段を安くしてはダメだなってこと。

無理に高くする必要はないんだけれど、きちんとした原材料を使って利益も確保した値段で販売するべきだということ。

市場調査なんかして競合店との値段から自分の値段を決めるんじゃなくて、あくまで自分のできる値段で勝負することが大事。

 

毎月出店している善光寺びんずる市でも、ALPS BOOK CAMPのようなマーケットイベントでも必ず珈琲屋さんは他にも何店舗か出店している。

その時僕は、他の珈琲屋さんの値段をあまり気にしない。
むしろ、できれば他よりも自分のところの方が高い値段であってほしいと思っている。

来ているお客さんも珈琲屋が何店舗か出ていれば当然値段も見比べるわけだから、(値段が高ければ)値段以上の何かを提供して自分の店を選んでもらえるように努力したい。

 

店舗の営業でもそうだけど、「値段が安い」や「ずっと開いてて便利」とかでお客さんに選ばれ続けるのは個人店では難しいように思う。

お客さんとその理由だけで繋がってしまっていると、大きな店がより安くより便利に展開してきたときに全く太刀打ちできなくなってしまうから。

 

競合店を調査するんじゃなくて、自分のできる値段で納得いく商品を作り、できる時間でお店を開けて、そのなかでどうすればお客さんに来てもらえて喜んでもらえるかってことを最大限考えることが今後も生き残っていくことに繋がる。