出店をもう1段階レベルアップしたい

昨日の善光寺びんずる市、天気も良かったため人出も多く賑わいを見せた。
それにもかかわらず、自分の手応え的にも、売上の数字的にもあんまり良くなかったので、自店を見つめ直す意味も込めて昨日の反省点をここに書きたい。
(ヤマとカワは2014年10月から、ほぼ毎月びんずる市に出店しています)

 

善光寺びんずる市は開催当日の朝に出店場所を抽選で決める。
昨日、ヤマとカワの出店場所としてはまずまずの場所だった。ただ、びんずる市自体の規模や出店者数が多くなるにつれて、店と店との間隔が狭くお客さんが通りにくそうな箇所も発生してきている印象は少し前からあった。
昨日も場所としては良かったのだけれども、目の前のお店との距離が近いなーと設営時に感じていた。

 

 

イベント開始の10時から人出が多く、いつもよりもハイペースでドリップ珈琲が出た。
12時頃に一旦落ち着き、昼食後にもう1度盛り上がりを見せるのがいつものパターン。昨日も同様に12時頃に一旦落ち着いた。ただ後半が思ったよりも盛り上がらずにそのまま15時になりイベントが終了した。

 

結果的にドリップの珈琲は毎月と同じくらい出た。
ただ、珈琲豆や物販の売れ行きがあんまり良くなかった。
出店時のこだわりとして、珈琲もできるだけ淹れたてを提供したいという想いがある以上、お客さんがたくさん来ようともこちらの提供に時間がかかるため、ドリップ珈琲の数には限界がある。
ゆえに、毎月の売上げを左右するのは、その他の物販の部分だ。

 

今月、売上が思ったほどいかなかったのは、珈琲豆を含めた物販があまり売れなかったからだ。
その原因としてはいくつか考えられて、
上にも書いたように今回うちが出店した場所と目の前のお店との距離が非常に近くお客さんの通路が狭かった。かつ人出が多かったこともありお客さんが立ち止まらずに流れてしまったと考えられる。
また今月より出店している珈琲屋さんの数が増えたということも、当然うちの売上には影響していると思う。

 

ただ、これらのことは出店する限りいつかはぶつかる壁。
出店場所は抽選によって決まるため、通路が狭いのもみんな同じ条件だし、出店内容が似たような店舗が増えるのも考えられる話。

 

結局は自分の店を見つめ直して、自分の出来ることをやるしかない。いかに『ヤマとカワの珈琲を買いたい』と思ってくださるお客さんを増やすかどうかしかない。
そう考えて出店方法を見つめ直すと、まだまだ自分にはやれる事がたくさんあった。

今月の売上の低迷は、もう1回出店方法を見つめ直して、レベルアップしなさいよという誰かからのお告げだったのかもしれない。

来月からまた頑張ります!